福本伸行のコミックス「カイジ」シリーズについて
ギャンブルとは
ギャンブルとは運否天賦でやるものだろうか?「否」というメッセージが
福本伸行のコミックスから伝わってくるようだ。
「カイジ」シリーズ
「ギャンブルを題材としたコミックとしては敵なし」というのが福本伸行の「カイジ」である。
主人公の伊藤カイジは不用意に友人の保証人になったため、 巨額の借金を背負うハメになる。
その返済のためエスポワールという船に乗り込み、一夜限りで行われるギャンブルに参加する。
ギャンブルの種類は、 「限定ジャンケン」と呼ばれる特殊なものだった。
「限定と聞いて………、すぐ、ある予感が走った」
と言うカイジのセリフにあるように、戦略を工夫することにより勝ちうるゲームなのである。
それに気づくか気づかないかが運命の分かれ道だ。
ギャンブルの題材は特にルールに詳しくなくても理解できるものが選ばれているので、
誰もが楽しめる作品になっている。
ギャンブルをする人は「幸運の女神が自分に味方してくれるのではないか。」という漠然とした期待で
臨む人が多いと思う。否、そんなに甘いものではない。
「勝つべくして勝つ」道があるのだ。
それを教えてくれるのが「カイジ」シリーズである。カイジはある意味、お人好しなところがあって
苦汁をなめることもあるのだが、さまざまな工夫をしながら、苦境を乗り越えていく。
黙示録→破戒録→堕天録という順序で話が進む。
★賭博黙示録カイジ
「カイジ」シリーズは、まず「黙示録」からスタートする。Amazonで購入する場合、1,500円以上は
送料が無料になるので、とりあえず、1〜3巻(530円×3冊=1,590円)から読んでみよう。その面白さの
虜(とりこ)になるはずだ。
★賭博破戒録カイジ
「黙示録」の次のシリーズが「破戒録」である。「賭博破戒録カイジ」のページへ。
★賭博堕天録カイジ
「破戒録」の次のシリーズが「堕天録」だ。これは現在、連載中である。「賭博堕天録カイジ」のページへ。
コミックの表紙について (C)福本伸行、講談社
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コミックの紹介について (C)patbank
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